学校がアホらしいキミへ

誰しもが自分の生き方に疑問を持っているはずだ。
ないというなら相当なナルシストなのだろう。
その疑問は、学生だろうが、社会人だろうが、ニートであろうが関係ない。
どこであろうが、その小さい世界は、社会の縮図であるからだ。


一つは一つは短いのだが、根っこの部分をぐさっと突き刺してくる。
「ほんとうのこと」はツライことなのだ。
「ほんとうのこと」をおもしろく、かんたんに教えてくれるこの本は
迷える日本の人々にとって、小さな救いになるのではないかとさえ思う。


学校がアホらしいキミへ

学校がアホらしいキミへ